こんばんは!
前のブログで潰瘍性大腸炎の原因は食生活の
影響が大きいのではないかと書きました。
これはよく言われていますが欧米に多い、
近年日本でも増えているという事は
やはり肉食や加工食品の影響なのだと
思います。
そして御多分に漏れず私も肉大好きです笑、
特に牛肉。
私は40代ですが未だ未婚、かれこれ20年程
外食中心の生活を送っています。
外食になるとどうしても肉系のメニューに
なりがちなんですよね、牛丼屋とか。
30代とかの1日の食事は下記の様な感じです。
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朝食
コンビニのサンドイッチとコーヒー
昼食
会社の食堂→カレー、丼モノ、そば中心
夕食
牛丼チェーン店の牛丼や肉関係のメニュー
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えーっと、書いてるだけ病気になりそうです笑。
まず野菜、嫌いではないですが進んでは食べない。
あと白米大好き、大盛りが標準。
肉、炭水化物が多く、魚や野菜が少ない。
あと良くないと思うのが満腹まで食べる事。
若い頃は良いですが当然これでは30代後半から
メタボになる。
一人暮らしだと効率悪いですが自炊した方が
良いのだと思います。
あと腹八分目を心掛ける。
当然私が潰瘍性大腸炎になったのは食生活が
原因の全てではないと思います。
ただやっぱり潰瘍性大腸炎になっていなくても
何らかの病気になっていたのではないかと
思います。
私はもう大腸切ってしまって無いですが
病気になる前に食事は本当に気を付けた
方が良いを切に思います。
潰瘍性大腸炎発症から1年程でがん化し、大腸全摘せざるを得なくなった40代商社マン。大腸全摘後も世界を飛び回っています(今はコロナで自粛中)。
潰瘍性大腸炎・大腸全摘手術をした経験やその後の生活を書き綴っています。
(時々熱い想いも書きます笑)