こんばんは!
今回は大腸全摘したことが仕事に影響して
いるかどうか書きたいと思います。
私は営業職で日本に居る時は大体オフィス
で会議や事務作業しているか、
営業活動で外出しているかどちらかです。
時間は大体、半分半分くらいでしょうか。
まー国内に居ればまず問題は無いです。
会社か取引先にトイレは当然有りますし、
そんなに移動時間掛かる行き先も無いので。
あとは海外ですね。
私は通常時だと海外出張が多いです。
月に1,2回は行っていたので年間20回位は
海外出張に出ていました。
海外も基本は問題無いですね。
ちょっと気になるのが日本の空港でのトイレ。
朝発の便だと使用する搭乗口のトイレが混むん
ですよね。
こういう時はうターミナル端のトイレまで歩いて
行って済ませています。
端の方の搭乗口は入り口付近の搭乗口よりも
使われいない場合が多く、空いています。
トイレの数自体は多いので問題ないです。
そして海外のトイレ、汚いイメージが強い
ですが案外どこも綺麗な印象です。
基本的に宿泊しているホテルか取引先の客用
のトイレを使うことが多いからだと思います。
ただ紙が無いところが多いのと、
ウォシュレットは日本以外無いですね。
(日本人宿泊者が多い、五つ星ホテルには
大概有りますが)
ですのでウエットタイプのお尻ふきは必携です。
私も全摘前、海外出張行けるのかと
心配していましたが車で長時間、
余程ローカルな場所に行かなければ
大丈夫かなと思います。
潰瘍性大腸炎発症から1年程でがん化し、大腸全摘せざるを得なくなった40代商社マン。大腸全摘後も世界を飛び回っています(今はコロナで自粛中)。
潰瘍性大腸炎・大腸全摘手術をした経験やその後の生活を書き綴っています。
(時々熱い想いも書きます笑)