こんばんは!
大腸全摘してどうなるのか気になるのが便回数と
漏れ具合、そして回腸嚢炎だと思います。
今回は便回数について書きたいと思います。
私の場合、二期手術直後は1日 12, 13回、
退院する時に1日10回くらいになり、
退院後は半年くらいで1日6,7回まで
落ち着きました。
そして手術から5年半ほど経つ
今でも1日6,7回で変わりません。
この回数なんですがロペラミド等の下痢止めを
飲み、出来るだけ小腸にて水分を吸収、
便を固くして便容量・便意を抑える。
その結果回数が少なくなるという事です。
(因みに大腸取ると固形の便が出ることは
ほぼありません)
私の場合ここ1年半程は下痢止めを止めて
しまっていますが回数自体はあまり
変わりません。
(飲んだ方が水分が少ない便が出る感じは
多少しますが。。)
便意は大腸が有る時と全く違い、出そうと
いう感じは弱く、膨満感を感じると言った
感じでしょうか。
(分かり辛いですが言葉では何とも
表現出来ない感じです笑)
あと時々あるのが膨満感が有るので
出しに行くのですが、全然自分の感覚より
中身が少ない事です。
大体が空気、感覚と排出量が
伴わないんですよね。
そしてオナラが出来ません。
しようとすると中身が一緒に
出てしまいます笑。
出来れば空気分膨満感が無くなるので
便回数も減りもっと楽になると思うのですが。
(出来る人居るのかな?)
あとは術式ですかね。
IACAの人の方が肛門の締まりは比較的
良いと思うので回数も多少少なくなるかも
知れません。
ただ1日6,7回だと小便と同じ頻度くらいだと
思うので不便は無いですね。
海外出張もバンバン行ってましたし。
(要注意は長時間の高速道路渋滞くらい
でしょうか)
当然個人差は有りますが便の回数が
多いこと自体は慣れますし、そんなに
大きな問題ではないと思います。

潰瘍性大腸炎(UC)を発症し、約1年でがん化が見つかり大腸全摘を経験しました。手術当日まで迷い、術後も長いこと葛藤しましたが、気づけば大腸全摘から10年。今は「ないならないで生きていく」生活が完全に定着しています。
このブログでは、潰瘍性大腸炎・大腸全摘の体験談、術後の生活(便回数・便漏れ・食事・睡眠・水分など)、10年経って見えてきたことを、できるだけリアルに書いています。同じ状況の方の不安が少しでも軽くなり、病気にとらわれすぎず前を向くきっかけになれば嬉しいです。