Xとか見てると、色々悩んでいる人がいるなぁと感じます。
『大変だなぁ』と思うと同時に、『そんな悩まんでも良いんじゃない』とも思います。
それはなぜか?
人間地震とか起きると、寝てても何でもビクッと身体が反応しますよね。
それと一緒で普段の生活というのも、本能に支配されていることが大半だと思うのです。
『眠いなーと思っても、起きて仕事に行く』とか『買う予定じゃなかったのに買ってしまった』とか、これはもう本能でそうしてると思うんです。
だから悩もうが悩まなかろうが、本能が必要だと思ったらやる、必要じゃないと思ったらやらない。
アドラー心理学では『目的論』という考えがあります。人間はやった行動そのものに「意味や理由」を後から付与するというものです。
皆自分に期待しすぎて、現実との乖離に悩むんです。
ほっといてもやることはやる、やらないことはやらない。
もっと自分任せで、気楽に生きれば良いと思うのです。
2024年夏(7月〜10月)の体調レポート:大腸全摘から8年10ヶ月経過
さて、いつもの様に2024年7月〜10月の体調を書きたいと思います。
1. 体調全般
特に悪くはないでいですけど、元気って感じでもないですね笑
2. 体重・体格
- 体重: 約76kg (身長182cm)
- BMI: 23
前回からほぼ変わらずですね。
3. 食事
朝食: なし
昼食: 野菜中心の弁当や外食
夕食: 平日は抜き、休みは好きなもの
- 喫煙なし、飲酒は週一回程度
食べると太るんで平日は摂生していますが、ストレスが溜まると甘いものとか食べちゃいます笑。
4. 1日の便回数
6、7回前後。術後1年後くらいから変わらずです。
5. 便漏れ
朝方に週一回あるかないか。爆漏れはなし。
6. 通院・服薬
通院: なし
服薬: なし
7. 仕事
週2,3回くらい出社、あとは在宅勤務。
8. 運動
なし。近辺を歩く程度。
9. 睡眠
6時間くらい。朝方、便意で起きます。
この3ヶ月は何か病気したとかなく、平穏無事に過ごしました。
以上また年末年始くらいに書きたいと思います!
潰瘍性大腸炎発症から1年程でがん化し、大腸全摘せざるを得なくなった40代商社マン。大腸全摘後も世界を飛び回っています(今はコロナで自粛中)。
潰瘍性大腸炎・大腸全摘手術をした経験やその後の生活を書き綴っています。
(時々熱い想いも書きます笑)