こんばんは!大腸全摘して体調面の問題は無いもののやっぱり肛門が緩く時々漏れる。『今でこうなのに年取ったらどうなるのだろう?』と心配になると思います。この件、外来で担当医に聞いた事があるので書きたいと思います!
大腸全摘して潰瘍性大腸炎ではない状態に
なったものの、便を貯める大腸はもう無い。
その代わりに小腸で作ったポーチと肛門を縫合
したのですが便を貯める容量は少ないし、
肛門の締まりもゆるい。
今は良いけど高齢になったらどうなって
しまうのか?
便が漏れ漏れになるのではないか?
私は心配でした。
そこで外来の時に『年取ったらどうなるか?』
と医師に聞いた事が有ります。
担当医の返答は全摘後何十年と経った高齢の
患者さんが居るが、特に肛門の機能衰退は
ないとのこと。
これは医師に依る主観も有るかも知れませんが
全摘手術後2年程でその後の便回数、漏れ等の
状態はほぼ固定化されると見ている様でした。
当然個人差は有ると思いますが、
これを聞いて取り敢えずは良かったと
胸を撫で下ろしたのでした。

潰瘍性大腸炎(UC)を発症し、約1年でがん化が見つかり大腸全摘を経験しました。手術当日まで迷い、術後も長いこと葛藤しましたが、気づけば大腸全摘から10年。今は「ないならないで生きていく」生活が完全に定着しています。
このブログでは、潰瘍性大腸炎・大腸全摘の体験談、術後の生活(便回数・便漏れ・食事・睡眠・水分など)、10年経って見えてきたことを、できるだけリアルに書いています。同じ状況の方の不安が少しでも軽くなり、病気にとらわれすぎず前を向くきっかけになれば嬉しいです。