こんばんは!
私は40歳になるまで大きな病気をする事なく
健康体で生きてきました。
しかしながら40になり潰瘍性大腸炎になり、
オイオイと思っていたら今度はがんだと言われ、
追い詰められる様に大腸全摘せざるを得なく
なりました。
健康体だと病気は他人事だと思えます。
ただそんな遠い世界の事だと思っていても
いざ病気になると転げ落ちる様に病人に
なって行く。
会社の人とかにお見舞いに来てもらい
有難いと感じる反面、やはりどこか
他人事だと思ってるんじゃないかと感じる。
人間やはり同じ苦しみを味わないとその痛みが
理解出来ないのだと思います。
何気無く行くコンビニ、病院にも有りますよね。
健康だと当たり前に並ぶレジも術後に
点滴引いて並んでいるとそれだけでしんどい。
この大変さも大病を経験した人じゃないと
分からないのか、点滴引いてる人を見ても
前を譲る人はほとんど居ない。
些細な事かも知れませんがこの光景を見ると
やっぱり人の痛みはそれを経験しないと
分からないものなのかなと思います。

潰瘍性大腸炎(UC)を発症し、約1年でがん化が見つかり大腸全摘を経験しました。手術当日まで迷い、術後も長いこと葛藤しましたが、気づけば大腸全摘から10年。今は「ないならないで生きていく」生活が完全に定着しています。
このブログでは、潰瘍性大腸炎・大腸全摘の体験談、術後の生活(便回数・便漏れ・食事・睡眠・水分など)、10年経って見えてきたことを、できるだけリアルに書いています。同じ状況の方の不安が少しでも軽くなり、病気にとらわれすぎず前を向くきっかけになれば嬉しいです。