入院中の点滴ツラし

 

こんばんは!

 

これは潰瘍性大腸炎や大腸全摘に関わらず

ですが入院すると大抵受けるのが点滴。

 

これ地味に辛いですよね笑。

 

まず針がなかなか入らない場合が有る笑。

 

看護師さんの技術も有るし、弱っていると

脱水気味で血管も出にくい。

 

結局医師を呼び待たされ、待つ事もしばしば。

 

そして動いてると逆流する笑。

 

私の場合はトイレに行く時、

良く逆流していました。

 

結構腕を上げ下げするんですよね、

トイレに行くと。

 

点滴慣れしてないとやりがちだと思います。

 

そして血が固まってしまうとまた入れ直し。

 

あとは病院に拠りますが点滴棒の上が

引っ掛かる場所が有り、ちょっと

倒さなければならないとか。

 

まずもって、ずっと入れてると結構痛い

んですよね。

 

点滴止めてもまた入れるかもしれないからと

針の部分だけ残しておくとか笑。

 

大腸全摘の入院時に一回看護師さんに

言った事有りますね。

 

点滴入れてないのに針だけ数日間残されて

『頼むから抜いてくれ』と笑。

 

その後は幸い入れ直すことは無かったです。

 

あの辛さは健康で生きて来た人にはなかなか

分からないのではないかと思います。

 

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